世界樹の迷宮2 主要メンバー

というわけで、ここまで進めてみての各クラスの感想など。
ソードマン:斧チェイサーとして育成した、パーティーのフロント。ボス戦や属性持ちとの戦闘で活躍。ゲーム通して安定した性能を発揮している。
ブシドー:タケミカヅチ取得から開花した、パーティーの主戦力。雑魚戦からボス戦まで、いつでも欠かせないパーティーの要。序盤の脆さはどうしようもないので、白刃取りを習得するまでは我慢が必要。
パラディン:属性ガードを極めたタンク役。反面攻撃力は並みなので、ブシドーが安定してきてからはボス戦のみのスポット参戦になっている。
メディック:引退後はキュアを捨て、フルヒールとエリアヒールにつぎ込んだ。しかし回復に専念してもなかなかSPが足りない。もう一度引退するか悩み中。
アルケミスト:核熱を極めて、ボスキラーとしての立場を確立した。しかし燃費が悪すぎるため、雑魚戦ではじっと我慢の子。全体攻撃は一切取らずに、一撃の威力を高めることに専念している。